あの鍋がなくてもチーズフォンデュできた！【オリジナル雑煮を作ろう】

2019年3月15日

　雑煮の記事ばかり書いていたら、Googleアドセンスの収入が激落ちしてしまいました。でも、わたし、Googleの圧力になんて屈しないの！今日も、雑煮の話です。

　本日のネタは、チーズフォンデュ雑煮です。もはや雑煮ではない雑煮が続いています。ハッキリ言おう、ネタ切れです。まあね、ネタが切れてからがおもしろいんだよ（多分）。

　チーズフォンデュが雑煮かどうかという議論は置いておいて、南青山ふうのステキなランチができました。チーズとお餅の相性って最高だよね。

チーズフォンデュの鍋がない

　チーズフォンデュといえば、専用の小さい鍋で、コトコト温めながら、野菜をつけて食べるイメージです。でもね、あの鍋、どこのご家庭にもある装備じゃない。ハッキリ言おう。通常、ないです。

　ないけど、とりあえず、作ってみました。

野菜をゆでよう

　チーズ液は、最後の最後に作るので、まず、野菜をゆでます。

モッフルを焼こう

　お餅はモッフルを使います。モッフルマシーンで焼いちゃいます。

チーズ液を作ろう

　チーズに片栗粉を混ぜておきます。

　本当は白ワインを使うそうですが、ないので酒を使いました。塩を入れて温めます。

　生クリームを入れます。

　温まったら、火を止めて、片栗粉をまぶしたチーズをドーン。一気に混ぜます。これでチーズ液になります。

　急いで、温めておいた器にうつします。

　ゆでた野菜やら、モッフルやらをぶっこみます。

　乾燥パセリをちらして完成でーす。オッシャレー。

南青山の味がした

　南青山だよー！！青山から表参道あたりの味がするー！素敵。ステキ。あたし、ステキすぎる！いや、青山がどんな味なのかは知りませんけど。少なくとも青学の学食は意外と普通ですけど。妄想上の青山ね。設定上の青山を想像してみて。すっごい高貴な気分になれるのだ。意識高いっていうかー、髪の毛巻き巻き・くるくるしてて、いつも手鏡見ているお姉さんが集まってくる味です！