ガラホってどーよ?ガラケーから乗り換えたので便利な点と不便な点をまとめてみた
高橋ホイコです。格安スマホ+ガラケーの2台持ちしてました。
先週、長年使っていたガラケーをガラホに買い換えました。ガラホってどうなのよって感じですが、本当にどうなのよ。買い変えたメリットとデメリット両方ありそうなので、まとめておきます。
ガラホって何?
私は長年ドコモを使っています。なので、今回はドコモに限った話です。ちなみにドコモ公式はガラホを「ケータイ」と呼んでいるようです。
いわゆる「ガラケー」はFOMA端末のことで、スマホが出る前にみんなが使っていたやつです。電話とiモードができる携帯電話です。
これに対して「ガラホ」は、見た目は「ガラケー」と同じ折り畳み式、使い勝手も割と「ガラケー」に近づけてはいるけれども、回線契約はXi(スマホと同じ)で、OSもAndroidとスマホと同じという商品です。
今回、いちねん割引契約終了という機会にガラホSH-01Jを見ていたら、かわいいピンクの機種があったので、衝動買いしてしまいました。
料金プラン
FOMAからXiに変更するのにあたって、料金がどう変化したでしょうか。
ガラケーは1043円/月 無料通話なし
FOMA時代は、ほとんど毎月1043円(+税)でした。
- タイプシンプルバリュー 743円(ファミリー割引といちねん割引で50%引き適用後)
- iモード+SPモード 300円
- パケホーダイ シンプル 0円~4200円
このプランだと「メール使いホーダイ」を選択できます。デコメとかガンガン使っても追加費用がかかりません。まあ、今時デコメなんて使いませんけど。
このプランは、無料通話がありません。電話を使えば即30秒・20円がかかります。
パケホーダイは入っていますが、iモードは全く使わないのでパケット代は毎月0円でした。
つまり、ガラケーはドコモのメールを使うだけの端末として使っていたということです。
ガラホでは1800円/月 無料通話分あり
ガラホのプランでは、月1800円(+税)となりました。
- カケホーダイライトプラン(ケータイ) 1200円
- Xiケータイパック 300円~4200円
- SPモード 300円
プランの選び方は色々ありますが、おそらく最低価格ではないかと思います。
見かけ上の金額は高くなりますが、ガラケー時代には無料通話がなかったのに対し、ガラホのプランでは「5分以内の通話は無料」という無料通話がついてきます。前は電話はほとんど使うことがなかったのですが、最近取材なんかで使うことが増えてきましたので、今の生活ならうれしいプランです。
SH-01JはWifiも使えるので、モバイル通信は基本的に使わない予定です(wifiがなければ、ガラホでメールの送受信ができなくなりますが、格安スマホ持ってるからいいじゃないという話)。
そのため、Xiケータイパックも不要と思えるかもしれません。が、とりあえず2年は月々サポートを発動させるのに必要です。FOMAからガラホの機種変更なら月々サポートで本体と同額の33696円が割引となります。
簡単に言うと、今度はガラホは通話専用端末として運用します。
便利になったこと
5分以内の通話無料
最近、取材とかで電話することも増えたので、「5分間の通話が無料」というこのプランが魅力的でした。携帯って30秒20円だから、5分の通話を5回したら1000円ですからね。バカになりません。
ガラケーにはタイプSバリューという月額1800円で無料通話2000円分のプランがあって、つまり同じ値段で50分の無料通話があるのでそれのがお得じゃないか?と言われてしまえば、ほんとその通りなんですけど、衝動買いというのはそういった金額を超える何か魅力があるわけですよ。ガラホ使ってみたかったの!
格安スマホ・パソコンでドコモメールが見られる
ガラケーに大きい添付ファイルつけたメールを送ってこられると、削除されちゃうことがちょいちょいあります。「メール使いホーダイ」なので料金的な不安はないんだけど、端末的に見られない。しかし、ITの申し子みたいな私が「私の端末だと見れないのー。別のメアドにもー1回送ってー」とかそんなチンケな返事出したくないじゃないですか。
だから、「縁起のいい富士山の写真送りますー」ってメールに「ありがとう!幸せになれそう!」とか適当に返事してたんですよ。ファイル開いてないのに。ごめんなさい。
ガラホに変える。つまりiモードをSPモードに変えることで、あらゆる端末からドコモメールの送受信ができます
そこまでキャリアメールが必要かって言われると、まあ、微妙なんだけど、なんとなく。最近、富士山の写真もフェイスブックとかで来ますしね。でもって、この設定すこぶるややこしい。設定の瞬間だけSPモード通信が必要です。
PASSNOWでスマホに通知
この機種はPASSNOWという機能が付いていて、ガラホへの通知がスマホにBluetooth連携で飛んできます。逆にスマホの通知をガラホに通知ということもできます。
早速連携させて、ガラホに電話をしてみましょう。
ガラホの着信音が鳴って、4コール目くらいにスマホが鳴り始めました。
がっ
スマートウォッチPebbleは無反応。いや、あの、そこに通知が飛ばないと、あの、あまり、意味がないというか・・・。あの、えーと。
しかもですね、4コールくらい遅れて鳴り始めます。伝言メモを10秒くらいで発動するように設定していたら、
スマホへのコールよりも、伝言メモ発動のが先
意味なすっ!
こ、こまった。なんだか、微妙すぎる。
あ、あと、ガラホでメールを受信すると、スマホにも通知が来ます。その通知は、スマートウォッチPebbleにも飛ばせます。
現在86件の通知とありますが、連携させて以来、積算でこの通知件数が増え続けています。これ、どこでリセットするんだろう。ガラホで通知を消去しても減らない…。えーと、誰か、知ってたら教えて。
Wifiにつながる
ガラケー時代はiモード通信料を「絶対使わない」という運用をしていたので、着メロダウンロードなんてしていなかったのです。この機種、シャープのSHSHOWから着メロや待ち受け画面のダウンロードができます。これがWifiでできるので、着メロが落とし放題になりました。
今、私のガラホは、メールが来るとイケメンボイスで
「早く見て。俺、返事来るまで動かないから。」
とか言い出します。幸せ。
あと、色々関係ないけど、やっぱり画面上には、いまだに羊が歩いてます。ヨーダ並みの生命力。
不便になったこと
外でメールが使えない
格安スマホがあるからいいじゃん!って言えばそのとおりですが、外でメールが使えなくなりました。先ほど選んだガラホのプランだとdocomoWifiの永年無料が発動するのですが、これが思ったよりも安定性良くなくてですね。まだ3日目ですが、使いたいときに使えたことがありません。そして永年無料というのは、SIMが入っている端末だけのようです。
このページの「永年無料キャンペーン実施中! 」がどこにかかっているのかわかりにくかったのですが「docomo Wi-Fi ISPオプション」が無料ということみたいです。残念。
あと、無料ですが使うのには申し込みが必要です。
パケ漏れが怖い
「iモードは使わない」と思えば本当に使われていることはなかったのですが、ガラホとなるとAndroidのため少し心配です。設定でモバイル通信を切り、APN情報も削除して運用してます。料金2000円で通知とめっちゃハードルを下げた設定もしておきました。今のところパケ漏れは起きていません。けど、ドキドキするよねー。
電池のもちが悪い
スマホよりは持ちますが、ガラケーほどには持ちません。通話しないで放置で3日くらいで充電が必要になります。
では、何故買ったのか
結局まとめてみると、買い換えのメリットがあまり感じられなかったこの商品。今の契約のままSIMをガラケーに戻せば、通話専用端末としてはもっと安心なものになる気がするのですが、なぜしないのか。
ピンクだから。
かわいいんですよー。このピンクー。
デザインは高齢者向けな感じで文字板も大きめ。ピンクも大竹しのぶさんに似合いそうなピンクで、ギャルギャルしさが足りないけれども、今はかわいい端末も少ないし、とにかく前に使っていたガラケーよりかわいいのです。
ほーら、ストラップつけたら、こんなにかわいい。
というわけで、年内最後のブログ更新でした!らいよろ!
ワッホイ、ワッホイ。