しまなみ海道に行ってきました(1)

サイクリストの聖地碑

大規模自転車道ってどういうこと?

広島県の尾道と愛媛県の今治をつなぐ「しまなみ海道」に行ってきました。

大規模自転車道看板

正直、この海道というものは、70kmの長さの橋だと思っていました。70kmの橋の端にサイクリングロードがあるのだと。そら、すげーなと。だって「瀬戸内海しまなみ海道にあるサイクリングロードは、日本で初めて海峡を横断できる自転車道です全長約70kmの海の道を、サイクリングで満喫していただく」(瀬戸内しまなみ海道振興協議会より)。なんて書いてある。全部橋だと思っても、ワタシマチガッテナイアル。

しまなみの地図

正解は、広島と愛媛の間にいっぱい島があって、島の自動車道と島をつなぐ複数の大きい橋。これ全部併せて「しまなみ海道」。島の道路は自動車道の端に青い線が引いてあるだけ。青い線の内側は自転車が走るのに十分なスペースがずっとあるわけじゃない。自転車専用道ではないのです。自動車は伊豆諸島や小笠原諸島よりもいっぱい走ってます。

道路に青い線

自動車が苦手な私には、悲しいイメージ違い。けれども、東京の車と違って、島の車は優しい。普段、自動車を苦手に感じる原因は、自動車の運転手から「じゃまくせーな、自転車。」というオーラがビシビシ伝わってくるからという側面があります。東京の人は忙しいので、イライラが強いんですね。一方、島の車は急いでいないし、自転車のことも応援してくれる気持ちのようで、東京ほどは苦しくありませんでした。そのおかげで何とかなった・・・。

そして、先ほど話した青い線。これが尾道-今治間にずっと書いてあるので、この通りに行けば、とりあえず迷いません。どこで何食べるかの計画もなく行ってしまいましたが、ちょっとがんばれば結果的には何かありました。トイレはかなり充実しています。そんなわけで、行く前の準備は気楽で大丈夫です。見切り発車でも行ってしまえばなんとかなる場所です!行くかどうか、迷ってggrってここにたどり着いた方、もう、今、行ってしまえ!

というわけで、行ってみて良かった場所ベスト10を数回にわけて、お送りします♪

1位・橋

本州と四国の間がずっと橋で、降りたい島に途中で降りるイメージだった私は、愛媛県出身の友人に「どの島がオススメ?」なんて聞いていました。今思えば、不思議な質問をしたものだ。しかし、普通に教えてくれました。

吉海町の海辺でのバーベキュー
夏の行事じゃんか。
レモン谷(たぶん、瀬戸田町)
フツーかなあ。
大山祇神社
地元民にしまなみ愛媛側の有名なところと聞くと挙がるであろう場所。ベストスリーには入る。
伯方島の塩工場見学
そんなのもあります。
糸山公園の展望台
たまに自衛隊の軍艦とかも通る

しかし、彼女も言っていた。「しまなみはその中のどこがいいってより、橋です!橋!」と。橋が見える風景、橋から見える風景、橋の裏側、ワイヤー、橋脚がたまらんのです。

橋の横側編

ワイヤーが並ぶ角度、本数に数学的芸術性を感じる。国内最長の斜張橋(多々羅大橋)。

逆さY字からのワイヤ

アーチ橋。昭和54年完成としまなみ海道で一番古い橋。あえて風景にとけ込ませるライトグレーの塗装が粋。(大三島橋)

大三島橋。渋い。

ワイヤーが斜めではない。これが普通の吊り橋なんだろか(伯方・大島大橋)

伯方大島大橋

世界初の3連吊橋(来島海峡大橋)。しまなみは、何かと日本初、世界一、国内最長などの自慢が多いのが特徴。

三連橋全体像

橋の裏側編

橋の裏側がよく見える。鋼床版が採用されている。下にいると世界の終わりみたいな音がする。橋の裏側の写真を撮っていたら、旅行中のお姉さんに「そこに何かあるんですか?」と聞かれた(因島大橋)。

因島大橋の裏

身近島から眺められる伯方・大島大橋の裏側。身近島で伯方大橋と大島大橋が連結されている。日本で初めて、補剛桁に箱桁が採用された。それが何かは知らない。そのおかげでスレンダーらしい。

橋の連結部の裏

PC箱桁(多々羅大橋)

たたらんの裏側

夕日に照らされる橋の裏側(来島海峡大橋)

来島大橋海峡の裏

橋の風景編

橋の脇にはだいたい展望台がある(生口橋)

生口橋

70km全体が、この風景だと思っていた(多々羅大橋)

橋の上のサイクリングロード

来島海峡大橋の夕日。11月と1月の20日前後には夕日が主塔の真ん中に沈むらしい。

主塔と夕日

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