うどんは手作りできるのか?→実質ゼロカロリーなくらい、体力いる件

冷蔵庫にね、いつ買ったのか、わからない小麦粉があるんですよ。だから、うどんを作ろうと思ったんです。イヤ、ビックリ。チート技使ったのに、それでも、体力、オリンピック級に必要でした。マジ、運動不足解消になるよ。うどん。
ホームベーカリーでこねる
はい、まさかのです。ホームベーカリー登場です。いきなり、人力使いません。

まあ、こいつを持っているからこそ、作ろうと思った、といっても過言ではないですよね。機械があるんだから、簡単でしょ。そう思ってました。
はい、驚きの硬さ!
説明書どおりに、材料を混ぜて、こねこねしてもらったんですけど、なんか、こう、ボッソボソなんですよ。とうてい、これが、うどんになるとは思えない。

とりあえず、丸めました。するとね、
かたい!

え?うどんって、こんなに硬いの?説明書、間違ってるんじゃ?、と信じられないくらいに硬いです。美術の時間に、粘土コネコネしてて、作品名「粘土」にしかなってないのに、乾き始めちゃったとき、あの硬さ。3回折るだけで重労働。石のブロックを山から3個運んだくらいには体力使った(想像)。いやいや、これをうすーく伸ばすとか、無理なんじゃないでしょうか。香川県民が足で踏みたくなる気持ちがわかる。かたいわー。

さあ、2ミリにするのだ
もう、すいとんとか、ほうとう的な何かでいいや。そう思ったとき、男子がやってきました。スゴイね。男子がやると、少しは伸びるんだね。私は「2ミリになるまで、よろしく」と指示するだけ。人手があるのは、ありがたい。

男子といえども、すっげー大変らしい。40分格闘し、そこそこ薄くなりました。端っこは2ミリになったと自負していますが、中央部は2ミリ達成は微妙な情勢。そして、見てください。この四国のようなフォルムを。きれいに丸く延ばすのは、容易ではありません。うどん屋さんって、スゴイ!

ええと、厚さ5ミリありますけど、なにか?
3ミリくらいに、切ります。

やっぱりね、厚いところは5ミリはありました。「うどんが厚いなら、細く切ればいいじゃない」って声もかかりますが、「簡単にいうな(怒)」って気分です。みなさん、知ってると思いますけど、細く均一に切るなんて、職人芸です。だから、うどん屋さんが存在するんです。


ゆで時間は……30分!
説明書には、10分から~15分ゆでるって書いてあったんですけど、なんででしょうね。なかなか、うどんがやわらかくならない。30分ゆでても、少しかたいっていうね。なんででしょうね。太いからですね。

めんつゆって、スゴイね

21時30分。うどんが、茹で上がりました。冒頭に言ったこと、覚えていますでしょうか。いつ買ったか、わからない小麦粉を使いました。だから、うどんが、冷蔵庫くさい。苦労して作ったのに、おいしくないんですよー。
しかし、めんつゆに浸けると、そんなこと、まったく気にならなくなる。おつゆに、薬味を入れれば、もう、完璧。小麦粉の臭みなんて、感じません。
最初は、歯ごたえスゲーな。とか思っていましたが、気がつけば、テレビを見ながらツルツルと。ちょっと多いかなと思ったうどん、食べ終えてました。うどん、スゲーな。
結論:初見でも、食べられるものは作れます。
うどんを作ったら、次は、餃子の皮を作ろうと思ってたんです。ところがね、もうね、延ばす作業の大変さ。これを知ってしまったら、やる気など起きない。残った強力粉はパンにしました。さすが、ホームベーカリー。パン、おいしいです。何もしないで、焼いてくれるし、幸せ。餅は餅屋。パンはパン屋。うどんはうどん屋。DANE!
ワッホイ、ワッホイ。